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スポット

横川中堂

848年に横川をひらいた慈覚大師円仁が創建。横川エリアの本堂。本尊は「聖観音菩薩」。慈悲が時空を超えるとされ未来の苦難、釈迦滅後の未来にて、あらゆる衆生を救済する仏の役割を担っています。
次世代や来世にまでご利益をもたらす未来利益の存在とも言われている。

御廟(浄土院)

聖域・比叡山の中でも、最も清らかで聖なる場所。
822年に56歳で入寂された最澄の遺骸を、弟子の慈覚大師が854年にここに移して安置した場所が起源です。
現在でも、十二年籠山の侍真僧が、生身の最澄に仕えるごとくに日々奉仕をしている修行場でもある。
凛とした静寂とパワーが宿る世界屈指のパワースポット。
静かに清らかにお参りをしてください。

比叡山峰道レストラン&展望台/比叡山ウェブ

比叡山峰道レストラン&展望台

びわ湖を一望しながらお食事や喫茶を楽しめる展望レストラン。
西塔エリアと横川エリアの間に位置し、聖なる比叡山のど真ん中で、稀有な絶景を堪能できる。

阿弥陀堂/法華総持院東塔

阿弥陀堂は1937年(昭和12年)比叡山開創1150年を記念して建立されました。檀信徒の先祖回向の道場です。本尊阿弥陀如来を祀り内部は広々していて、天井廻りの部材には平安後期ないし鎌倉中期頃の様式です。極彩色が施してあり内陣はさながら極楽浄土のようなとても美しいお堂です。
法華総持院東塔は伝教大師(最澄)が国宝的人材づくりの旗じるしとして、全国6ケ所に建てられた宝塔のひとつで、1980年(昭和55年)に復興再建されました。

元三大師堂(四季講堂)

おみくじの発祥地、慈恵大師良源(元三大師)を祀るお堂。漫画『ダンダダン』に登場する「角大師」とは彼のこと。角大師の他、厄除け大師や豆大師ともよばれ、全国にある元三大師信仰の中心になります。
角大師の護符は、古来より厄除け・魔除けとして重宝されており、比叡山に参拝したら必ず手に入れておきたい特別な護符はここで入手できる。

釈迦堂(転法輪堂)

西塔エリアの本堂が釈迦堂(転法輪堂)であり、本尊は「釈迦如来」(しゃかにょらい)。釈迦如来は歴史上実在した仏陀であり、「過去において悟りを開いた存在」として、過去を象徴する。
釈迦堂は、延暦寺に現存する建築中最古のもので、豊臣秀吉が文禄四年(1595年)に三井寺の金堂を西塔に移築したものです。

日吉大社

全国に約3,800社ある日吉・日枝・山王神社の総本社。
「ひえのやま(比叡山)」のふもとにあることから、従来は「ひえたいしゃ」と呼んでいた。
およそ2100年前、崇神天皇7年に創建されたとされる。山岳信仰・山王信仰の発祥。
最澄が庵を結んで以降、比叡山延暦寺の鎮守神の神社として強い結びつきで発展。比叡山焼き討ちにより日吉社も同様に焼失。10年の空白期間を経て復興した。
現存する日吉大社の社殿の多くは桃山時代に建設されており、当時の建造物が複数が密集する稀有な風景を残す。

椿堂

かつて厩戸皇子(聖徳太子)が比叡山に登られた際に、常に護持しておられた観音像を安置して建てられたのが始まりと言われています。
お堂のそばに杖として使われた椿の枝をさしておかれたところ、その椿が芽を出して大きく育ったとの伝説から椿堂と呼ばれるようになりました。

根本中堂

根本中堂は比叡山延暦寺の総本堂です。宗祖伝教大師(最澄)が延暦7年(788)に一乗止観院として創建し、伝教大師が自ら刻んだといわれている秘佛本尊薬師瑠璃光如来がまつられています。
薬師瑠璃光如来の前には開創以来1200年間消えることなく「不滅の法灯」が輝いています。この須弥壇のある内陣が参拝者がお参りされる中陣・外陣より低い位置にあり、天台様式とも呼ばれます。
仏像や法灯が参拝者の目の高さに合わせているのは、“仏も人もひとつ”という仏教の「仏凡一如」の考えを表しています。
根本中堂改修工事に伴い、本尊の御前立・薬師如来像と「不滅の法灯」は萬拝堂にて特別奉安されています。

おすすめの宗教・文化体験

聖域・比叡山には、通常では出会えない奥深い体験・場所にあふれています。
聖域の清浄な空気、古代から尊崇されてきた深い歴史。忘れることのない稀有な体験を。

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