
大講堂
現在の建造物は1963年(昭和38年)に山麓の讃仏堂を移築・再建したものです。
正面本尊は大日如来、脇士は弥勒菩薩と十一面観音菩薩です。その他、桓武天皇・聖徳太子や高祖天台大師、宗祖伝教大師をはじめ、比叡山で修学され、一宗一派を開かれた祖師像が各宗より奉納され安置されています。
大講堂は本来仏教の講義をするお堂です。このお堂に参詣しただけでも比叡山が日本大乗仏教発祥の霊山であることを伺い知ることができます。このお堂では五年一会の厳儀「法華大会」など重要な法要が奉修されています。

現在の建造物は1963年(昭和38年)に山麓の讃仏堂を移築・再建したものです。
正面本尊は大日如来、脇士は弥勒菩薩と十一面観音菩薩です。その他、桓武天皇・聖徳太子や高祖天台大師、宗祖伝教大師をはじめ、比叡山で修学され、一宗一派を開かれた祖師像が各宗より奉納され安置されています。
大講堂は本来仏教の講義をするお堂です。このお堂に参詣しただけでも比叡山が日本大乗仏教発祥の霊山であることを伺い知ることができます。このお堂では五年一会の厳儀「法華大会」など重要な法要が奉修されています。


200年以上の歴史を持ち、「浪乃⾳」という名は⽐叡⼭の⾼僧によって命名されました。
浪乃⾳の酒のテーマは「くつろぎを呑む」。酒蔵の雰囲気を味わいに立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

横川は、最澄以降に新しい修行や教えが生まれた地です。特に、慈覚大師円仁による革新的な活動や、庶民への教化が行われました。
仏教がこれからどのように発展し、社会に貢献していくか、新しい教えや活動が生まれる可能性があることから、「未来」を象徴します。故に、横川エリア自体が、修行中心のエリアです。
本堂の横川中堂は848年に慈覚大師円仁が創建。本尊は「聖観音菩薩」。慈悲が時空を超えるとされ未来の苦難、釈迦滅後の未来にて、あらゆる衆生を救済する仏の役割を担っています。
次世代や来世にまでご利益をもたらす未来利益の存在とも言われている。

西塔は、最澄の弟子たちによって発展し、天台宗の教えが広がった歴史的な場所。ここには多くの古い堂宇があり、開宗当時の雰囲気や伝統を色濃く残している。
仏教の伝統や歴史、先人たちの足跡を大切にする場所として位置づけられ、「過去」を象徴する。
本堂は釈迦堂であり、本尊は「釈迦如来」(しゃかにょらい)。釈迦如来は歴史上実在した仏陀であり、「過去において悟りを開いた存在」として、過去を象徴する。
釈迦堂は、延暦寺に現存する建築中最古のもので、豊臣秀吉が文禄四年(1595年)に三井寺の金堂を西塔に移築したものです。

東塔は延暦寺の中心的なエリアで、総本堂「根本中堂」があります。根本中堂は最澄が開山した場所であり、今も不滅の法灯が灯り続けています。
仏教の教えが今ここに生きていること、修行や祈りが絶えず営まれていることから、「現在」を象徴します。
本尊は、「薬師瑠璃光如来」(やくしるりこうにょらい)。薬師瑠璃光如来は「現世の人々を救う」仏であり、「現在」を象徴します。

聖域・比叡山には、通常では出会えない奥深い体験・場所にあふれています。
聖域の清浄な空気、古代から尊崇されてきた深い歴史。忘れることのない稀有な体験を。
